別に黒/灰に飽きてしまったわけではないし、キズがあるわけでもないが、ひょんなことから2000年モデルの赤/灰の色つきパーツが安く手に入ったので、交換。
何を隠そうこのパーツは、ヨシムラが隼X−1を製作する際に不要となったものです。
部品一覧
アンンダーカウル外す。こぶも外す。 | ![]() |
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スクリーン、カウリングボディ(顔)外す。 |
エアーダクトも外す。(無残...) | ![]() |
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フロントフェンダーも外す。 |
フレームカバーも外す。 |
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逆順で、パーツを取り付けていく。 (タンクは、また後日) |
タンク以外取替え完了。 | ![]() |
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燃料タンクの取替え
燃料タンクの取替えはかなり素人(←私含む)には厄介。燃料を抜く要領がわからず、どぼどぼこぼすことになりました。。
(後にサービスマニュアルを読んで愕然とする。燃料を止める蓋が、実はリアフェンダーの工具のすぐ後ろにあるなんて。イボが2つあります。)
タンクを外すときは、成るべく空に近い状態で燃料を抜き、車かなんかに移してしまうのがいいでしょう。
もうひとつの問題は、フューエルゲージ(タンクないの浮き)が、’99モデルと’00モデルで互換がない点。コネクタの形状と信号は共通ですが、タンクに取り付ける際のプレートが全く形状が異なるため、取り付けることができません。これは、部品を取り寄せる以外方法がありませんでした。
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’00モデルに変身!!